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歴史戦ニュース・2015/ 12 11 10
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歴史戦ニュース・2015/6
2015・6・28 NEWS ポストセブン SAPIO2015年7月号
日韓国交正常化まで韓国が日本漁船を拿捕 抑留日本人4000人
「記事内容抜粋」
1950年代初頭から1965年の日韓国交正常化まで、日本近海では韓国による日本漁船の拿捕が相次いだ。
韓国に抑留された日本人船員はおよそ4000人。
彼らには収容所での凄惨な仕打ちが待っていた。
ほとんど伝えられることのなかった彼らの声を紹介する。
1952年1月18日、韓国初代大統領・李承晩は突如、日本海と東シナ海の公海上に海域線を設置すると宣言した。
俗にいう「李承晩ライン(李ライン)」(※注)が国際法無視の暴挙であるのは明白だが、韓国は島根県・竹島を一方的にライン内に取り込むと、島と周辺海域の実効支配に乗り出したのである。
  【注/李承晩の「海洋主権宣言」によって制定。韓国はこの域内の水産資源や鉱物に対する国家主権行使を宣言した】
李ラインが設定された当時、日本の海上保安庁には重武装した韓国警備艇に対抗する船舶がなく(海上自衛隊創設は1954年7月)、有効な対策が取れずにいた。
そうした状況下で発生したのが「第一大邦丸」事件だ。
1953年2月4日、福岡の漁船「第一大邦丸」は僚船「第二大邦丸」とともに韓国・済州島沖で操業中、突如、韓国警備艇の急襲を受けた。
 ※韓国は確か、日本人を44人だと思うが、殺害している。
2015・6・27 産経ニュース  【戦後70年~沖縄(3)】 【戦後70年~沖縄(4)】
祖国復帰(上)五輪聖火に日の丸が揺れた 「僕は日本人なんだ…」
祖国復帰(下) オルグされた教師たち「僕たちは労働者…」 主婦らが政府動かす「私たちこそ沖縄代表!」
「記事内容抜粋」
 (上)
日本の復興を世界に示した昭和39年の東京五輪。
ギリシャ・アテネを出発した聖火は開幕1カ月前の9月7日正午、日本航空の特別機で米国統治下の沖縄・那覇飛行場に到着した。
雲一つない青空の下、島民2万人が詰めかけ、日の丸の小旗を振った。
祝日以外は公の場での日の丸掲揚は禁止されていたが、この日ばかりは黙認された。
米空軍軍楽隊がファンファーレを奏でる中、第1走者の琉球大4年、宮城勇(73)=沖縄県浦添市=は壇上で聖火のともったトーチを高らかに掲げた。
純白のユニホームには日の丸と五輪。拍手が続いた後、予期せぬことが起きた。
  「万歳!万歳!万歳!」
万歳の大合唱は地鳴りのように響いた。
群衆と報道陣をかき分けるように飛行場を飛び出すと、沿道にも延々と日の丸の人垣が続いていた。
宮城の胸に熱いものがこみ上げた。
  「僕は日本人なんだ…」
聖火は5日間かけて沖縄本島1周(247キロ)を駆け抜けた。
行く先々で日の丸が振られた。宮城は当時をこう振り返る。
 (下)
昭和44年11月21日、第61~63代首相の佐藤栄作は第37代米大統領のリチャード・ニクソンとの首脳会談で「核抜き・本土並み」の沖縄返還を正式合意した。占領地の平和的返還は外交史上に残る成果だったが、世間の評価は冷ややかだった。
 社会、共産両党は、米軍全面撤退を含めた「即時・無条件・全面返還」という非現実的な要求を掲げて政府を批判、朝日新聞など一部メディアが盛んにこれをあおった。
 背景には、1960年代後半からベトナム戦争が泥沼化し、「ラブ&ピース」を唱える反米・反戦運動が世界的に広がっていたことがある。社会、共産両党は、沖縄を「反米・反戦の象徴」にすべく競い合うように勢力を浸透させた。60年安保闘争を主導した全学連の活動家らも「沖縄を階級闘争の拠点に」を掲げ、続々と沖縄入りした。
祖国復帰運動の中核だった教職員会は、革新勢力の格好のターゲットとなった。
職場では活発にオルグ(宣伝・勧誘)が行われ、教職員会は急速に左傾化していった。
中略
  「沖縄処分抗議 佐藤内閣打倒 5・15抗議県民総決起大会」。
集まった人々は米軍基地が残り、自衛隊基地が新たに配備されることへの怒りをぶちまけた。
だが、70年安保闘争と同様に運動は下火となり、復帰協は復帰5周年の昭和52年5月15日に解散した。
 ※沖縄に左翼が入り込み嘘で沖縄利権を生み、意識を歪めてしまったのだろう。
韓国と全く同じ構図である。
もう沖縄特有の純真さが残っていないのだろうか?
2015・6・24 ユーチューブ  重要 
《6/21公開》【超拡散希望】やまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」#16「サッカー日本代表サポーターへ提言『韓国による旭日旗問題の捏造を、一次資料に基づく証拠で完全粉砕すべし』」
「コメント」
毎週日曜朝9時~ジャーナリスト水間政憲が、鮮度抜群!国益最前線の情報をレポート。
他のメディアに出していないとっておきの情報も出していきます。
この動画はやまと新聞公式チャンネル版公開で6月21日に公開されたものです。
Youtube版は通常やまと新聞公式チャンネル版アップから2日〜1周間遅れて配信されます。
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「やまと新聞 水間政憲の『国益最前線レポート』」は、国益に資する情報を拡散することを最大の目的に全編無料公開とさせていただいております。
この番組の中で解説される、証拠資料を元にした事実が日本国民に広く伝われば、日本政府に対し「真の歴史修正主義者」である中国共産党、韓国政府に毅然とした対応を求める世論を作り出せると確信しています。
やまと新聞公式チャンネルは、国際情報戦を戦うための取材経費等に活用されます。水間政憲と共に「国益最前線」での戦いに参加くださる方は、やまと新聞公式チャンネル(月額税込324円)への加入をお願い致します。
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番組内容の告知(状況により予告なく番組内容が変更になる場合があります)
・視聴者プレゼント当選者発表と、プレゼント追加のお知らせ
・時事問題
読売・朝日・産経・東京朝刊一面比較
・18歳選挙権について
・米国立太平洋戦争博物館館長が歴史修正主義者中共による歴史捏造反日工作の実態
・サッカー旭日旗問題について
・歴史を真摯に検証できない韓国
・朝鮮半島のサッカー発祥には朝日新聞が深く関わっていた
・済南・通州両事件殉難者慰霊祭お知らせ
・韓国とは百年の冷却期間を〜執拗に対日攻撃を繰り返しながら日韓断交を自ら言い出せない不思議な国韓国〜
・和食までウリナラ起源を主張する韓国
 ※歴史戦、旭日旗 韓国人は己を振り返る事が出来無い。
2015・6・22 産経ニュース (1/8ページ) 【戦後70年】
謝罪マニアに告ぐ 「敗戦国」から脱却せよ 阿比留瑠比
「記事内容抜粋」
  「もはや戦後ではない」
経済企画庁(現内閣府)が経済白書にこう記述したのは昭和31年、今から60年近く前の話である。
当時の鳩山一郎首相の孫で、ルーピー(クルクルパー)と呼ばれた鳩山由紀夫元首相が政界を引退してからも、すでに随分たつ気がする。
昭和60年の施政方針演説で中曽根康弘首相(当時)が「戦後政治の総決算」を訴えてからも、はや30年が経過した。
あの時代を象徴したこの言葉も、もうあまり思い出されることもなくなった。
それなのに、日本はいまだに「戦後」という堅牢な枠に閉じ込められたままだ。
今年はメディアや国会で「戦後70年」が強調されており、戦勝国はお祭り気分ではしゃいでいるが、筆者はこの言葉を使うこと自体に抵抗を覚える。
  またぞろ蠢く謝罪マニアの面々  侵略という言葉にこだわる愚  中韓に好餌与える談話と訣別せよ 
  新しく生まれ変わる好機に  
中略
今年は、戦勝国のお祭りの年である。
だが、敗戦国である日本にとっても、新たに生まれ変わるチャンスの年でもあると思う。 
過去しか見ない人たちと、あるべき未来を見据えた人たちのどちらが国益に沿うかは論を俟たない。
未来は、過去を懐かしむ人のためにあるのではない。
これからを生きる人のものである。(この記事は月刊正論6月号から転載)
 ※今インターネットの凄さを実感している。
国民は一昔前、NHK始め朝日新聞、毎日新聞、TBS、反日学者、反日文化人の正体を見抜く事が出来無かった。
今は違う。
左翼、反日日本人の真の姿がネットに上がっている。
反日学者は既に並の嘘つきとしか見えないのである。
2015・6・21 産経ニュース (1/2ページ) ロサンゼルス=中村将 【歴史戦】
南京事件で「虚偽」の残虐行為を証言した元日本兵のビデオ 米高校が教材に使用
「記事内容抜粋」
南京攻略戦(昭和12年12月)での旧日本軍の「残虐行為」について証言した元日本兵が出演する米テレビ番組のビデオが、カリフォルニア州の公立高校の世界史の授業で教材として使用されていることが分かった。
この元日本兵は、過去に発表した中国戦線での旧日本軍の蛮行に関する著書の内容が「事実でない」として訴えられ、日本の最高裁から「真実と認められない」との判断を下されている。
しかし、米国の教育現場では証言は「真実」として扱われており、生徒らに旧日本軍の偏った印象を植え付ける恐れがある。
中略
この元日本兵の証言は、中国系米国人作家、アイリス・チャン氏(故人)の著書「ザ・レイプ・オブ・南京」にも載っている。
同書は多数の事実誤認や写真の誤用が指摘されているが、ビデオは南京での旧日本軍の行いを「“ザ・レイプ・オブ・南京”として知られる」と紹介している。
 ※シナ共産党とアメリカの本質、嘘つきである。
両国は過去の出来事に付いて何も反省すらしていないのである。
人種差別が無くならない理由でもある。
大日本帝国は大東亜戦争で大和民族の素晴らしさを披露した。
アメリカ、シナは、軍人の戦いぶりに驚き、両国同様に日本を汚す必要に迫られたのである。
それが東京国際軍事裁判であり、南京大虐殺である。
従軍慰安婦も同様である。
両国は多くの嘘で日本の歴史を汚しているが、日本人はこの嘘に毅然と立ち向かう必要がある。
2015・6・17 ユーチューブ 重要 
《6/14公開》【超拡散希望】やまと新聞 水間政憲の「国益最前線レポート」#15 日本の様々な問題を浮き彫りにする石原慎太郎氏新著「歴史の十字路に立って」について
「コメント」
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この動画はやまと新聞公式チャンネルで6月14日に公開されたものです。
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この番組の中で解説される、証拠資料を元にした事実が日本国民に広く伝われば、日本政府に対し「真の歴史修正主義者」である中国共産党、韓国政府に毅然とした対応を求める世論を作り出せると確信しています。
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・時事問題
読売・朝日・産経朝刊一面比較
ヤルタ会談の過ちを認めたブッシュ大統領と何もしなかった日本政府
自民党若手議員勉強会で、米国学者が安倍首相に対し、南京事件・慰安婦問題の過ちを認めるべきと提言
占領期間中の米国兵による犯罪行為について
日本の神社仏閣が危ない!視聴者の皆様へ情報提供のお願い
石原慎太郎氏新著「歴史の十字路に立って」について
8/1開催 済南・通州両事件殉難者慰霊祭現地参加できない方へのお知らせ
2015・6・14 ちばとぴ by  千葉日報
【戦後70年】「沖縄県民斯ク戦ヘリ」「後世特別ノ御高配ヲ」 自決前電文の大田中将 命日に故郷で供養式典
「記事内容抜粋」
太平洋戦争末期の沖縄戦で、自決する前に沖縄県民の死闘に対して特別の配慮を求める電文を送ったことで知られる大田実海軍中将を供養する式典が13日、生家のある千葉県長柄町高山の顕彰碑で開かれた。
この日は大田中将の命日で、参列者は戦後70年の節目の年に中将をしのんだ。
中略
大田中将は自決前の6月6日、海軍次官に「沖縄県民斯ク戦ヘリ県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」と電文を送っていた。沖縄県民の命がけの協力に報いるよう訴える内容だった。
中略
式典には地元住民や大塚さんの仲間ら15人が参列。
三田住職の読経の後、参列者は顕彰碑に焼香して、手を合わせていた。
三田住職は毎年、慰霊法要で沖縄を訪れているといい「中将は沖縄の人を思い、後世の平和を願って電文を送ったと思う。今後も沖縄での戦いがあったことを、若い世代に伝えていきたい」と話している。
 ※沖縄左翼よ、大田中将の思いを裏切っていないか?
2015・6 IRONNA 
歴史を知らない韓国
「記事内容抜粋」
「日本に正しい歴史認識を基にした誠意ある行動を期待する」―朴槿惠大統領はブラジル訪問の際、こう述べた。
米国でも「韓国疲労症」が指摘されるほど執拗な反日の姿勢には嫌気がさす。
しかし歴史を知らないのは韓国のほうではないのか。
朴大統領にお父さんのことも含め、歴史認識を改めてもらいたいものだ。
  前田守人の視線  「韓国人こそ歴史を学べ」  日米に広がる「韓国疲れ」  リーダーとしての器量が違う 
  「外交敗北」で問題分離か  「日韓」ではどうにもならないのか  
  中韓が先の大戦の戦勝国側に入ると思いますか?
 ※2015・6・12現在、中韓は戦勝国である 58  中韓は戦争国では無い 1,114  
               中国は戦勝国だが、韓国は違う 90
58と90よ、愚か過ぎる、日本人なのか?史実を確り学べ! 
IRONNAに告ぐ、先の大戦と記さず何故、大東亜戦争と記さないのだ! 
2015・6・12 産経ニュース 共同 
中国共産党幹部、韓国に歴史共闘呼び掛け 両国は「日本の軍国主義の侵略と植民地支配に対抗した」と
「記事全内容」
韓国訪問中の中国共産党序列3位の張徳江全国人民代表大会常務委員長は11日、韓国与党セヌリ党の金武星代表との会談で、中韓両国は「ともに日本の軍国主義の侵略と植民地支配に対抗した」と述べ、抗日運動の記念事業を行おうと呼び掛けた。
歴史問題での共闘を求めたもので、9月に中国が行う「抗日戦争勝利記念日」式典への参加を、中国の習近平国家主席が韓国の朴槿恵大統領に求めていることも強調した。
セヌリ党が明らかにした。
張氏は同日、韓国大統領府で朴氏とも会談。
大統領府の発表には、日本との歴史問題に関わる発言は記載されていない。
大統領府によると、張氏は、今月1日に中韓が自由貿易協定(FTA)に正式署名したことを挙げ、地域経済の活性化につながることを望むと表明。
朴氏は北朝鮮の非核化へ向けた努力などで中韓が協力を続けていく重要性を強調した。
 ※両国とも嘘つき国家、馬が合うのだろう。
韓国の反応、それだけか? 返答になっていない気がするのだが・・・
2015・6・12 Record China 翻訳・編集/野谷
中国国営テレビが日本軍の重慶爆撃の動画を公開、4秒に1発の激しい爆弾投下=中国ネット「永遠に仲良くなれない相手」「日本をののしって何になる」
「記事内容抜粋」
2015年6月11日、中国中央テレビ(CCTV)がインターネット上で公開した旧日本軍による重慶爆撃の動画に対し、中国のネットユーザーが強い反応を示している。
CCTVは「動画は1940年8月19日に撮影されたもの」と説明し、「日本軍の航空機135機が重慶に無差別爆撃を行った。
4秒に1発という間隔で爆弾を投下している。
重慶爆撃によって1万6376人もの中国人が犠牲になった」としている。
 ※シナ人の日本人虐殺(猟奇的な虐殺)を一度でも報じた事があるのか? シナ人による多くの蛮行を隠すのに必死だと見えるのだが・・・ シナ人は堂々と戦わず、国際法を破り、国民党軍が民に変装し、大日本帝国軍を襲ったからであろうが! 日本人は国際法を守って戦ったのである。
2015・6・11 産経ニュース 
中国が記憶遺産の証拠として父撮影写真を無断申請、福岡の医師抗議 
「記事全内容」
中国が昨年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に登録申請した慰安婦に関する資料をめぐり、父が撮影した写真が無断で証拠として申請されているとして、福岡市の産婦人科医、天児都(あまこ・くに)さん(80)が10日、東京都内で記者会見を開き、「私は許可していない。中国は日本に『歴史に学べ』というが、歴史は事実に基づいてきちんと述べてほしい」と抗議した。
中国は、慰安婦の強制連行や性奴隷だったことの証拠として提出している申請書類は全てオリジナルと主張している。
それが事実ではなく、著作権を侵害した不適切なものが含まれ、ユネスコの規約に反していることが明らかになった。
天児さんの父で産婦人科医だった麻生徹男さんは戦時中、陸軍軍医少尉として中国各地を転々とした。
問題の写真は、写真撮影が趣味の麻生さんが上海で撮った慰安所の写真で、麻生さんのアルバムには「楊家宅慰安所」とあり、「1938年2月7日」と撮影日時も記されている。
天児さんは現在もネガフィルムを保存している。
この写真は、平成元年にあるノンフィクション作家に持ち去られ、以後はさまざまな媒体で無断流用・誤用され続けている。
麻生さんが上海で撮った別の写真は、南京大虐殺記念館で「南京の日本軍慰安所」と間違った説明をつけて展示されているという。
 ※これがシナ人、国際機関にまで嘘をつき、日本に謀略戦を仕掛けているのである。
以前にも話題になったのだが・・・日本政府は何とかしろよ! 
2015・6・11 FOCUS-ASIA.COM 編集翻訳 小豆沢紀子
75年前の機密地図、日本の野心をあらわに―中国紙
「記事全内容」
満州事件の発端となった柳条湖事件が起きた中国遼寧省瀋陽市の「九・一八歴史博物館」に9日、地元のコレクターが「日本海軍省軍事普及部」が1940年に出版した地図などを寄贈した。
10日付で瀋陽晩報が伝えた。
地元のコレクター、洪閣さんが地方の友人に頼まれて寄贈した。
今回寄贈した複数の史料のうち、横幅2メートルの「世界大勢要図」が、「日本の野心をあらわにしたもの」だと指摘している。
同地図には、日本本土と世界の主要都市を結ぶ航空路と飛行距離のほか、米国、旧ソ連、英国など各国の海軍根拠地、航空基地、潜水艇基地の位置が記されている。戦闘機の飛行経路は赤線で引かれていた。
中国近現代史料学界の王建学・副会長(遼寧省委党校教授)は、「日本が1940年にはすでに南太平洋と東南アジアで綿密に準備していたことが分かる。
この頃から太平洋戦争を発動する準備を進めていた。
この地図は、日本の世界制覇という野心を初めて明らかにしたものだ」と話している。
 ※シナ人の発想、当時は帝国時代、大日本帝国の先進性を表した資料だが、本来、日本に在る方がいい代物である。
2015・6・9 Record China 翻訳・編集/三田  シナの嘘 新ネタ登場
中国が「旧日本軍の蛮行」新資料公開=韓国ネット「対日政策も防疫対策も中国の方が優れている」「韓国は公開するどころか隠している」
「記事内容抜粋」
2015年6月6日、韓国・聯合ニュースは「中国が第2次世界大戦と抗日戦争勝利70周年を迎え、日本の蛮行を表す38種の資料を新たに追加公開した」と伝えた。
記事は「中国が昨年から本格化した『日帝蛮行の紹介』の一環として、日本に対する歴史問題への攻勢を強めようとする意図と解釈される」と指摘した。
中国紙・新京報は6日、「北京、天津、河北の3地域の中国国家档案局(記録保管所)は、抗日戦争勝利70周年を記念する档案(中国における歴代政権の公文書)文献の展示会で未公開の資料を初めて公開する」と伝えた。
今回展示を通じて公開される資料は38種で、合計560件に達する。
記事は「この中には『日本軍が17歳の少女を強姦(ごうかん)した』、『日本軍1813部隊の車両が北平(北京の旧名称)で幼い女の子をひき殺した』などの被害者と遺族の証言が含まれている」、「1944年当時の北京での強制労働に動員された労働者12万人の名簿も初めて公開され、これらの大半は13~14歳の子どもであった」、「新聞はこの資料を『日本軍が中国人に強制労働をさせた歴史的な証拠』と評価した」と伝えた。
 ※シナよ、嘘は何時までも続かないぞ! 水間さん 出番ですよ! シナが嘘をばら撒いている。
日本政府は水間氏に出張旅費を払い調査を依頼しろ。
官僚は何も出来無いだろう。
2015・6・8 産経ニュース (1/5ページ) 編集委員 岡部伸 注目記事 【歴史戦】 アメリカ、シナの実態!
GHQ工作 贖罪意識植え付け 中共の日本捕虜「洗脳」が原点 英公文書館所蔵の秘密文書で判明
「記事内容抜粋」
占領下の日本国民に戦争に対する贖罪(しょくざい)意識を植え付けるため連合国軍総司令部(GHQ)が、中国・延安で中国共産党が野坂参三元共産党議長を通じて日本軍捕虜に行った心理戦(洗脳工作)の手法を取り入れたことが英国立公文書館所蔵の秘密文書で判明した。
GHQの工作は、「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」と呼ばれ、現在に至るまで日本人の歴史観に大きな影響を与えている。
文書は、GHQでマッカーサーの政治顧問付補佐官だった米国の外交官、ジョン・エマーソンが、1957年3月12日、共産主義者との疑惑が浮上したカナダの外交官、ハーバート・ノーマンとの関連で米上院国内治安小委員会で証言した記録で、「ノーマン・ファイル」(KV2/3261)にあった。
44年11月に米軍事視察団の戦時情報局(OWI)要員として延安を訪問したエマーソンは、中国共産党の支配下で野坂参三(延安では岡野進と称した)元議長が日本軍捕虜の思想改造に成功した、として「岡野と日本人民解放連盟が行った活動の経験と業績が、対日戦争(政策)に役立つと確信した」と証言。
さらに「共産主義者の組織であったが、捕虜たちが反軍国主義や反戦活動に喜んで参加するまで吹き込み(洗脳)に成功したことから彼らの成果はわれわれ(米国)の対日政策に貢献できると思った」と述べている。
  自虐史観、今も日本人に影響 軍国主義者と国民「二分法」駆使
中略
GHQは、「洗脳」手法を積極的に取り入れ、東京裁判などの節目で展開し、「悪い侵略戦争をした」と日本人に自虐史観を植え付けたといえる。
二分法 「共通の敵を打倒するため連帯できる諸勢力と共闘する」との毛沢東の理論。
中国共産党は、戦後一貫して少数の軍国主義者と大多数の日本人民を区分する対日外交政策を取っている。
1972年の日中国交正常化の際、中国内の反日感情を抑制するための根拠として使われた。
教科書問題や靖国問題でも同じ論法をとっている。
  ■反日プロパガンダ招いた壮大な「歴史戦」 外交評論家・加瀬英明氏
  【用語解説】「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」
 ※よく資料を探し当てたものである。
これもアメリカとシナノ戦争犯罪、アメリカもシナも卑怯で卑劣な民族である。
これで私の日本人に対する疑念が晴れた。
南京大虐殺があったと大日本帝国軍人が証言した動画があったが、残念な事であるが彼等も洗脳されているのであろう。
2015・6・2 ユーチューブ 重要  
【韓国崩壊】『韓国は日本に途方もない大恩がある』と米国記者が”日本の偉業”を称賛。リンカーンの奴隷解放に匹敵する
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
現在の日本人は日本の先達のお蔭を受けている。それが良いならば先達魂を引き継ぎたいと思う。
その純朴さを邪にお金の力で厭らしく歪曲する。
或は完全でない部分即ち部分的に己惚れて傲慢に陥る輩の悪癖を全体に準えて日本を侮辱することは悪夢である。
過去においての統治権限の部分的立場の者が日本を卑しめる。
或は日本が優位に在ると己惚れて日本を邪の餌食にしたならば大いなる禍根である。